千葉市から山中様他元同僚の皆様ご来館

千葉市在住の山中様(中央の方)他元同僚の皆様
千葉市在住の山中様(中央の方)他元同僚の皆様
            
    


本日、開館間もなくご予約戴いていた千葉市在住山中様他5名の皆様のご来館を戴きました。

 受付後、山中様に滞在予定時間をお伺いしますと「1時間位は大丈夫・・」との事で、最初にご用意していた1階での映像をご視聴を戴きました。

 その後、ピンマイクを使って皆様との間隔を充分に取って、ご案内を始めさせて戴きました。

 1階でのご案内の後、皆様に「客車の写真パネル」をご覧戴きながら「どうしてこの様な客車になったのでしょうか?」とお尋ねすると「・・・?」、私の方から別の写真「4本軌道」をお示しして、「外側は現在のJRさんの1,067mm、内側は子会社十勝鉄道が担っていた762mm」「工場から当時の国鉄帯広駅まで日本で唯一、4本軌道を走らせていた。」事をお伝えしました。

 2階では「精密なビート模型」「北海道のみで栽培されているビート」「鹿児島・沖縄・南西諸島で栽培されているサトウキビ」国内産糖の割合をご説明し、日本の厳しい現状をお伝えしました。

 壁紙の写真「貯蔵場への搬入、貯蔵」をご覧戴きながら、「A農家さんの原料に付着していた付着土は、A農家さんの畑に必ず返す」事もご説明しました。

 「各種のお砂糖製品」の前では、改めて製造方法をお伝えして「ビート糖液、サトウキビ糖液から出来たお砂糖(上白糖・グラニュ糖)には、変わりがない」事を表をご覧戴きながら、判り易くお伝えしました。

 「ペーパーポット」の実物もご覧戴き、移植栽培技術により国内外の多くの農家の皆様に貢献させて戴いている事をお伝えしました。

「特別室」では、当社の前身「北海道製糖㈱」についても触れ、その際当時の駐日大使「ライシャワー氏」の名前が直ぐ出て来なく焦りましたが、皆様が待って戴いたお蔭で名前が出て、関係をお伝え出来ましたので、ホッと致しました。

 「第3展示室」では、国内での一番最初の「国立紋龞製糖所」、2番目の「札幌製糖㈱」にも触れご説明しました。現在の「サッポロビール園」に既に行かれた方も多くいらっしゃり、元からビール工場では無かったと知り、新たな発見があったご様子でした。

 山中様は4年前、ご夫妻で一度当館へ来られていて、今回元同僚の皆様と道内旅行をされるに当たり、再度皆様をお誘い戴きご来館戴きました。

 本当に有難く、光栄であり感謝申し上げます。

 当館ホームページ「館長のブログ」へのご協力を戴き、お客さんの方から撮影時のみマスクを外され、撮らせて戴きました。

 ご来館から90分、皆様との楽しい時間を共有させて戴き、この上ない喜びでございます。
山中様他皆さま、どうか楽しいご旅行をなさってください!!
有難うございました。
 

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コメント: 1
  • #1

    山中敏勝 (火曜日, 07 6月 2022 09:01)

    先日はありがとうございました。
    一緒に訪問したメンバーは最初の私同様ビートというものを皆知らない状況で、今回の説明を聞き、様々な驚きと大変為になったと共に、館長の知識の豊富さと誠意に感動していました。その後の車の中でも暫くこの話で盛り上がっていました。
    昨日帰宅し早速妻に「ウチは何で色のついた砂糖使ってるの?」と聞きましたが、「なんとなく白砂糖より何かプラスがあるかと思って」という案の定の回答で、それは何の意味もない無駄使いという話をして、「じゃあ次回から白砂糖にしよう」という事になりました。今度はスーパーでもすずらん印をもう一度よく探してみます。
    限られた時間でできる限り多くの事を伝えていただくようにかなり早口で休みなくお話しし続けていただき、本当に感謝いたしております。
    二度目の訪問ですが、更な知識の習得がありました。
    私は帯広の「食」が好きで、プライベートでも10回以上訪問しております。また機会があれば訪問させていただきますし、帯広に旅行する友人知人等がいれば、必ずこの資料館の訪問を推奨します。
    どうぞ、お体に気を付けていただき、お元気で今後もこの資料館訪問の人に感動を与え続けてください。
    本当にありがとうございました

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