5月23日(土)市内からM・Y様親子ご来館

M・Y様親子
M・Y様親子

午前10時現在外気温17・5℃、

時折強い風が吹く(当館外側ドアが強風により勝手に閉まってしまう)中、

10時15分頃にお二人のご来館を戴きました。


滞在予定時間をお伺いしますと、

『この後の予定は無く、

今日は娘が学校の授業で「お砂糖の事を調べる事にした」と言う事で、

お砂糖の事と言えば「ここ」と言う事で来ました』とお母様。


それを伺ってから娘さん用にメモ用紙をご用意させて戴いてから、

1階でのご案内を開始しました。


直接「お砂糖」の事だけをお伝えするのではなく、

どのようにして北海道でてん菜(ビート)が栽培され、

その後の各技術の進歩がなされたかを知って戴いてから、

「お砂糖」の事をお話しした方が良いと思い、

ご説明をさせて戴きました。


(娘さんにとっては、

「なぜお砂糖の話しを直ぐしてくれないのだろう?」とか

思われたかも知れませんね。ごめんなさい)


2階では「蜂の巣状のペーパーポット」にも手に触れて戴きました。

 

今もビートは昔ながらの「直播」と

ペーパーポットによる「移植」により、栽培されています。

(十勝管内のビート栽培の約80%が移植栽培です)


「ビートの模型」をご覧戴き、

仮にこの大きさで重さが1kg、糖分を17%とすると、

そばにあるガラス容器内の量(170g:約コップ一杯)の

お砂糖を作る事が出来ると言うお話しもしましたね。


工場にビートが入ってお砂糖になる迄の映像もご覧戴きました。


後でお母さんから

娘さん(M・Yさん、小学校3年生:お母さんと同じイニシャル)は、

「芽室製糖所の前を通る度に工場のそばにあるあの白いタンクが

気になっていた様で・・」と話されていましたが、

国道沿い(工場を背にして右側にある)のが

「シュガーサイロ」(砂糖をバラの状態で、満タンで3万トン保管貯蔵出来る)、

JR線路沿いに見える5つの白いタンクは「ジュース・タンク」

(濃い糖液を保管貯蔵する)です。


お砂糖の製品の前で娘さんに質問しました。

 

「お砂糖の結晶1粒は何いろですか」と。

 

すると回答は「白」でした。

 

ブブー!!

 

お砂糖の結晶1粒は雪の結晶と同じく「無色透明」です。

 

雪と同じくお砂糖も多くの結晶が揃う事により、

「光の乱反射」により、白く見えているだけなんです。

 

そんなやり取りをさせて戴いている内に

あっという間に時間が経過してしまいましたね。


授業で「地元の作物」を調べる事になり、

ご来館戴きましたが、

もしまとめている内に判らない事があったら、

気軽に電話・FAX等で問合わせて下さいね。

 

頑張って、まとめ上げて下さい。


今日はご来館戴きまして、有難うございました。

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12月10日(日)

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