8月3日(土)T・Sさん、ご来館戴きました。

T・Sさん
T・Sさん

・昨年、札幌から帯広に引っ越して来られ、それ以降当館前を通るたびに気になっていて、今日来て戴いたとの事。
・当館滞在予定時間をお尋ねしますと、「その後の予定・時間の制約はない」との事でしたので、早速1階入口の「相馬半治翁」胸像前から経歴等解説を始めさせて戴きました。
・2階展示室で栽培・製糖の両技術の進歩を簡単にご説明後、振り返って反対側にある(ペーパーポットに触れながら)「これをご覧になった事があるか」尋ねますと、T・Sさん即「ハチの巣!!」と言われ、「見るのは初めて・・」との事。当社が開発した「紙製の集合育苗鉢」でこれで農家の方がビニールハウスで45日前後温度管理して丈夫な苗を育て、例年4月下旬から5月連休にかけて、畑の条件が整えば専用の移植機で等間隔で畑に移植する事をお伝えしました。
・2階中央にあるビートの精巧な模型の前で、ヒントなく「ビートは何の作物の仲間?」と尋ねますと、T・Sさん又も「ほうれんそう!」と即答され、「帯広に来てから畑で良く見かけていたので、今までほうれんそうと思い込んでいた。あれは全てビートだったんですね」とも。
・周辺展示ブースをご案内後、第3展示室で「日本(北海道)で2番目に出来たビート工場は現在のサッポロビール園にその時の建物の一部が残っている」とお話ししますと、T・Sさん「今度話しのネタにしよう!」と言われたので、私から「実は製造工程ではお伝えしなかったが、砂糖会社ですが大量の塩を購入している」とお話しし、間を置いて「何に使っているか判りますか?」と尋ね様とした時に、又々T・Sさん「イオン交換樹脂?!」と即答されたのには、こちらが驚かされました。(T・Sさん、鋭い!!大正解)
・滲出汁(連続滲出塔で抽出された不純物を含んだ糖液)の濾過工程は石灰原石をコークスで焼き、焼成石灰・炭酸ガスで殆どの濾過をし、それで取り切れなかった色素・無機質をイオン交換樹脂を敷き詰めた樹脂塔を通して無色透明の精製汁(糖液)にしています。
・T・Sさん曰く、「製造工程での説明後、イオン交換樹脂が気になっていた・・」とも。
・全てのご案内を終えて階段を下りながら、T・Sさんから「300円の入館料でよかったのかしら・・」とこれ又、大変有り難い言葉を掛けて戴きました。(T・Sさん、励みとなりますし何よりの応援フラッグです。有り難うございます。)
・今度是非、ご主人とご来館戴ける事を楽しみにお待ちしております!!

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